研修制度・評価制度

当社は中小企業ですが、研修・人材育成には力を入れています。業務に関する研修はもちろんのこと、仕事をしていて浮かんだ「もっとこうしていきたい」「こんな制度をつくりたい」を一緒に考えるワークショップや仕事以外にも役立つ自己理解などのワークショップを行うことで、当社で働くスタッフの仕事も生活も、より良いものにしていきたいと考えています。

研修制度

新人研修

入社後2日間は外部の新人育成研修に参加し、社会人としてのマナーや心構えを学びます。その後2か月間は研修期間として、各部署の業務を1週間から2週間単位で体験します。また、アパレル資材や業界の知識については、入社してから2か月間、当社のオリジナルテキストを使った座学を毎朝30分行います。

ワークショップ

職種ごとに分かれて、半年に2回ワークショップを行っています。外部の先生をお招きして、自己理解についてやチームでの仕事の仕方、評価制度について、テレワークについて等、主体的に話し合います。

重要だけど、普段の業務ではなかなか話す時間が無いことを話し合うので、自分がどんな考えを持っているのか整理ができたり、一緒に働く人がどんな考えを持っているのかを知ることができて、より仕事のしやすい環境へ繋がります。

ワークショップでは、一方的に話を聞くのではなく、グループに分かれてそれぞれが主体的に話し合いをするので、研修を通して「社長の会社で働く私たち」ではなく、「私たちの会社だから、私たちで考えよう」という意識になります。

合同研修

年に2回、異業種6社の社員が100名近く集まり、講師の先生を招いて合同研修を行っています。マーケティングや財務など、どの職種でも知っていると役に立つ知識を得ることができます。研修内容から学ぶのはもちろんですが、研修中のワークや課題を通して、異業種の方々から業界や自社の常識にとらわれない意見を聞き、新たな気づきを得ることができます。

評価制度

アシスタント評価制度

営業アシスタント職であると営業のように売上・利益実績などの評価基準がなく、モチベーションを上がりづらいという意見がありました。

そこでアシスタント職が全員集まるワークショップを行い、自分たちで評価基準を作成しました。半年に1度、その評価基準に自分の行動を照らし合わせて、自己評価を行います。その後、1次評価は課長、2次評価を部長・課長が話合い、最終評価は社長も加わり決定します。その評価を各アシスタントに面談にてフィードバックを行います。

この評価制度のおかげで、アシスタント職でもやりがいを感じながら働けるようになりました。

昇給・賞与面談

年に1回の昇給面談と、年に2回の賞与面談があります。(賞与面談は希望者のみ)
社長と面談をし、上司からのフィードバックや不安に思っていること、相談したいことなどを話すことができます。当社の社長は産業カウンセラーとキャリアコンサルタントの資格を取得していて、就職後のキャリアについても相談しやすい環境が整っています。

スピリットオブクロップオザキ

ユニークな制度として半年に1回、スピリット・オブ・クロップオザキという全従業員で投票する優秀社員表彰制度があります。これは営業成績や実績ではなく、人のやりたがらないことを積極的に行うなど、人間性を重視した評価基準で選ばれます。

2024年9月末の受賞者